e-Learning

同志社大学では、学生の自律的な学習を支援するため、「スーパー英語」と「Practical English」をオンライン自学自習教材として用意しています。
※「スーパー英語」は学部生、大学院生(正規学生のみ)が利用可能ですが、「Practical English」は2022年度以降生で所定の科目の履修者のみ利用可能となります。詳細は、スーパー英語 Practical English を確認してください。

スーパー英語

スーパー英語とは

単語、文法、リスニング、リーディングの4つのスキルごとに豊富な学習リソースを備えたe-learningシステムで、TOEIC?テストやTOEFL?テストといった資格試験対策にも最適です。同志社大学の正規学生であれば、登録料?利用料は不要で利用に際して申請は必要ありません。

PCだけではなくお手元のスマートフォン、タブレットなどからもアクセスが可能ですので、隙間時間などを活用して計画的に学習してください。

スーパー英語の利用について

対象者同志社大学の学部生、大学院生 ※正規学生のみ
利用期間利用可能期限は在学中とします。(2023年度入学生は4月8日(土)から利用開始)
※システムのメンテナンス等で一時的に利用できない場合がありますのでご注意ください。
ログインスーパー英語 ログイン画面 からログインしてください(上記ログイン画面のサンプルにもログイン画面へのリンクがあります)。ログインには大学から交付されているユーザーID(Eメールアドレスの@より前の文字列:学生IDではありません)とパスワードを使用します。
(ユーザーIDとパスワードについては、ユーザーID?パスワード をご参照ください。 )

ログインできない場合やログイン方法がわからない場合は、下記までメールにてお問い合わせください。
全学共通教養教育センター事務室:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp
利用環境インターネットに接続でき、動作環境 を満たすPC、タブレット、スマートフォンからご利用ください。

スーパー英語の学習の流れ


Placement Quiz
簡易テストで、いまの自分の英語力を確認
本格的なトレーニングを始める前に、まずは力試しをしてみましょう。10分程度の小テストで、4つのスキルを判定。レベルに応じて、おすすめの教材を提案します。テストは何度でもトライできますので、定期的に実力を確認して、必要なスキルを伸ばすようにしましょう。

Traning Bank
自分のレベル?目的に合った教材を選んで学ぶ。
Placement Quizの結果を参考に、自分のレベルにあった教材で学習を始めましょう。Training Bankでは、豊富なコンテンツを通じて、Vocabulary、Grammar、Listening、Readingの4スキルを鍛えます。コンテンツ間で語彙の習熟状況を連動させているので、効率よく学習を進めることができます。コンテンツは、Vocabulary BankGrammar BankListening BankReading Bankで構成されています。

Portfolio機能
Portfolio機能で弱点を確認。復習を繰り返す。
ある程度学習が進んだら、Portfolio機能(My Portfolio)で学習状況を振り返ってみましょう。勉強はどうしても自分の得意分野に偏りがちになります。スキルごとの学習バランスを確認して、苦手分野にも積極的に取り組むようにしましょう。

週刊!英語ドリル
英語力は英語を学ぶ習慣を身につけることで定着度がアップ。
週刊英語ドリルは、「ディクテーション」「ザ?文法」「ザ?速読」「ザ?単語力」の4種類、10コースの教材を準備しており、毎週決まった曜日に新しい問題を出題し、学びの習慣をサポートする学習教材サービスです。

Test Bank
TOEIC?/TOEFL?テスト対策に
Test BankではTOEFL?/TOEIC?/TOEIC Bridge?テストの模擬テストが配信されます。模擬テストでは、対象のテストの換算点などを知ることができますので、本番を受ける機会があれば事前の腕試しとしてご活用ください。

Practical English

Practical Englishとは

初級~上級(TOEIC? L&Rテスト 225~990点)を対象とした、総合的な英語力をバランスよく強化できるe-learningシステムです。

PCだけではなくお手元のスマートフォン、タブレットなどからもアクセスが可能ですので、隙間時間などを活用して計画的に学習してください。

※Practical Englishは株式会社EdulinXが提供するe-Learningシステムで、現在のバージョンはPractical English 8となります。

Practical Englishの利用について

対象者同志社大学の2022年度以降に入学した学部生で以下のいずれかの科目を登録している者
 ?Core English(LS)-Intermediate1、2
 ?Core English(LS)-Pre-Intermediate1、2
 ?Basic English(LS)1、2
利用期間登録している科目の最初の授業日から登録している科目の最終授業日の1週間後まで
※システムのメンテナンス等で一時的に利用できない場合がありますのでご注意ください。
ログインPractical English ログイン画面 からログインしてください(上記ログイン画面のサンプルにもログイン画面へのリンクがあります)。ログインには大学から交付されているユーザーID(Eメールアドレスの@より前の文字列:学生IDではありません)とパスワードを使用します。
(ユーザーIDとパスワードについては、ユーザーID?パスワード をご参照ください。 )

ログインできない場合やログイン方法がわからない場合は、下記までメールにてお問い合わせください。
全学共通教養教育センター事務室:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp
利用環境インターネットに接続でき、動作環境 を満たすPC、タブレット、スマートフォンからご利用ください。

Practical Englishの学習の流れについて

診断テスト
各スキルの英語力を測定
学習開始前に診断テストで各スキル(「Listening」「Reading」「Grammar」)の英語力を測定します。

スキル別のレッスン
診断結果から個人に合わせたレッスンを受講
診断結果に合わせた「Listening」「Reading」「Grammar」のレッスンを受講することができ、総合的な英語力がバランスよく強化されます。

レッスンテスト
レッスン後の確認テスト
各レッスンがあります。テストが不合格の場合は再度レッスンを受講し、合格を目指してください。

詳細は、Practical English を参照してください。
※TOEIC及びTOEFLはエデュケーショナル?テスティング?サービス(ETS)の登録商標です。